高濃度水素吸引
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医学会において、「活性酸素」が体の不調や病気、老化の原因であることは定説となっています。
活性酸素は悪い生活習慣やストレス、食品添加物など原因となって私たちの体内に発生します。その活性酸素を取り除くと言えば「水素吸引」です。
究極の抗酸化剤として注目を集めいている「水素」を定期的に吸入することで体内の酸化を抑え、生活習慣病や老化を予防することが出来るのです。
水素は地球上で最も小さい原子なので、体内のあらゆる細胞に到達することができます。
そして、活性酸素の中で最も毒性の強いヒドロキシルラジカルと結合し、強力な還元パワーで水に変化し、汗や尿となって体外に排出するのです。
水素吸入とは、鼻から水素ガスを呼吸によって直接、身体に取り込む新しい時代の健康習慣です。水素水や水素風呂など他の接種方法と比べ水素を直接吸う「水素吸入」は短時間で非常に多くの高濃度水素を取り込むことができ、効率の良い水素の取り入れ方として、メディアや雑誌などでも取りざたされ注目を集めています。
活性酸素とは、体内で発生し細胞や血管などにダメージを与え身体を参加させてしまう物質のこと。活性酸素は紫外線、ストレス、電磁波、食品添加物、農薬、薬剤、タバコ、アルコール、激しい運動などで体内に発生し身体を酸化(サビ)させます。
活性酸素には「善玉」と「悪玉」の2種類に分かれ、善玉活性酸素(スーパーオキシド)は、身体の殺菌や解毒作用の働きをします。
一方、悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカルなど)は、酸化力が特に強く、細胞を傷つけ身体の不調、病気、老化の90%はこの悪玉活性酸素が原因とも言われています。水素は善玉活性酸素は残し、悪玉活性酸素だけを無害な水に変え、除去してくれる特徴があります。
私たちの身体にあらわれる様々な不調や疾患。
その原因の約9割が「悪玉活性酸素」によるものとされていることをご存知でしょうか?
悪玉活性酸素が原因と考えられている疾患例
- ■ 血管系疾患:血管の老化、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、脳梗塞、高脂血症、低脂血症、低血圧症、高血圧症
- ■ 内科系疾患:がん、糖尿病(白内障)、肝炎、腎炎、胃潰瘍、大腸疾患、肝臓疾患
- ■ 皮膚系疾患:アトピー性皮膚炎、シミ・しわ、そばかす、肌荒れ、帯状疱疹、やけど
- ■ 脳神経疾患:認知症、パーキンソン病、脳浮腫、脳梗塞、てんかん、アルツハイマー病
- ■ 免疫系:関節リウマチ、自己免疫疾患、甲状腺疾患
- ■ その他:高血圧、肺炎、気管支喘息、白内障、花粉症、鼻炎、冷え性、肩こり、頭痛、二日酔い、便秘、慢性疲労、ストレス反応
私たちの身体を構成する約60兆個の細胞。この細胞ひとつひとつが元気で正常であれば私たちは健康を保てます。
ところが、「活性酸素」、中でも悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカルなど)の、悪玉活性酸素が過剰に発生すると、正常な細胞や遺伝子を攻撃し、細胞が酸化することで老化や生活習慣病、ガンや動脈硬化などのさまざまな病気の原因になると言われています。
鉄は酸化してサビてボロボロになり、リンゴは酸化してメラニンが発生し、茶色く変色します。油やワインは酸化して異臭を放ち、劣化します。
酸化とは物質と酸素が結合する化学反応のこと。
人の身体(細胞)も同じく酸化します。
身体が酸化して引き起こすのが「活性酸素」。
中でも活性酸素は体に強いストレスがかかることで増加し、身体を酸化させます。
すると肩こり、慢性疲労、シミ、しわなどの老化現象、糖尿病や高血圧などの生活習慣病などのさまざまな症状が発生します。
水素は、体内で悪玉活性酸素と結びつき無害な「水」に変えます。
活性酸素が細胞をサビさせる前に取り除いてくれます。
また、「酸化」した細胞を「還元」する力があります。
例えば、サビた10円玉硬貨と水素を反応させると、10円玉はピカピカの銅色に戻ります。
このように私たちの体内に取り込まれた水素は、参加した細胞を元の元気な状態に戻してくれる働きがあります。
水素は身体に必要な善玉活性酸素とは反応せずに悪玉活性酸素だけに反応します。
悪玉活性酸素は無害な水になって体外に排出されます。
つまり、身体に必要なものはそのまま残し、悪いものだけをなくします。
水素は、無色透明、無味無臭であらゆる物質の中で最も軽い物質です。
そして、非常に小さな分子ですので、人の体内に入ると細胞、血管の隅々まで行き届くのが特徴です。
また、ビタミンC、イソフラボン、カテキン、コエンザイムQ10など他の抗酸化物質は、水溶性なので油性の細胞膜は通り抜けることができないので、細胞質内には作用しません。
水素は最も小さい物質なので、細胞はもちろん血管の中でも脳の中にも浸透し、身体の隅々の活性酸素を除去することができます。
水素は、他の抗酸化物質はが侵入することができない、脳の関所「血液脳関門」を通り抜け脳細胞にもアプローチできる唯一の物質です。
そして、体内で起こる炎症を抑え活性酸素を無害化し、さまざまな病気や老化の予防に活躍できると2016年に「水素ガス吸入療法」が厚生労働省の先進医療Bに認定され、医学界でも注目されています。
- 体温が36.5℃以下、
35℃台の低体温の方 - 身体がだるい、
疲れが抜けない方 - 不眠でお悩みの方
- 肩こり、頭痛もち、
耳鳴りでお困りの方 - ストレスを
溜め込みやすい方 - 認知症の予防をしたい方
- 免疫力を上げたい方
- 冷え症、むくみ、
血流の悪い方 - アトピー性皮膚炎、
花粉症でお悩みの方 - 生活習慣病が気になる方
- 便秘と下痢を繰り返し、
腸内環境が心配な方 - アルコール摂取の多い方
- いつまでも健康で
若々しくいたい方
54歳・女性五十肩の症状が
2週間ほどで消えた
デスクワークで1日中パソコンの前で仕事をしているので若い頃から肩こりがあり、マッサージに行っても改善しなく50歳を過ぎた頃から、五十肩の症状がでて寝返りができなかったのが、週2回水素吸引をしたら2週間ぐらいで痛みが消え、今は肩こりもなく体が楽になりました。
ありがとうございます。これからも続けて通います。
39歳・女性便秘が解消され
体重も1ヶ月で5kg減りました
腸内環境をとにかくよくしたくて、知人の紹介で「水素吸引」を進められ、一番の悩みだった便秘が解消され毎日しっかり出るようになり、また、ガスも溜まりにくくなりました。
今まで薬を飲んでも出ないほどの重症な便秘が水素吸引のおかげで、お腹の調子もスッキリ!
体重も1か月で5kg減りました!嬉しいです!ありがとうございます。
26歳・女性生理痛の
吹き出物やムクミも改善
生理痛がひどく毎回薬を飲んでいたのが週1~2回1か月水素吸引したら生理痛がウソのようになくなり辛かったのでうれしいです。
生理痛の吹き出物やムクミもでなくなりました。
65歳・女性1回吸っただけで
手足が温かくなり、よく寝れた
デスクワークで1日中パソコンの前で仕事をしているので若い頃から肩こりがあり、マッサージに行っても改善しなく50歳を過ぎた頃から、五十肩の症状がでて寝返りができなかったのが、週2回水素吸引をしたら2週間ぐらいで痛みが消え、今は肩こりもなく体が楽になりました。
ありがとうございます。これからも続けて通います。
13歳・中学生アトピーで
体全体が痒かったのが…
アトピーで体全体痒くて、寝ている時もかいて血がでていたのが2回目で痒みがなくなりニキビも少なくなってきました。綺麗になるのを信じ通います。
43歳・女性便秘も偏頭痛も
改善されて肌もキレイに
低体温で、若いころから35℃台でしたが、水素吸引するようになったら1か月くらいで36.5℃になり、疲れにくくなりました便秘や偏頭痛も改善されて肌もキレイになり嬉しい事だらけです!
※結果には個人差があります。
効果を保証するものではありません。
安心・安全です。水素吸引とは、水を蒸気に変え、それを常温に冷却した際に発生する水素を吸引することです。
発生するのは、水素と酸素の比率が66:33の混合ガスになっています。
電気分解等の方法で水素のみを抽出するわけではなく、
100%水素でもないので吸引口に火を近づけても着火も爆発もしません。また、副作用もありません。
併用しても問題ございません。水素は薬ではなく、人体の自然治癒能力を補助する療法です。
多量に吸引しても人体に無害で、副作用もありません。
白血球の働きをサポートするためにも、定期的に吸引なさることをお勧めいたします。
週2~3回ほどの回数で、1回2時間吸引して頂くと、
透析による脱力感等の副作用が軽減され、非常に効果があるとされています。
透析による脱力感等の副作用が軽減され、非常に効果があるとされています。
しみ、しわ等の主原因の活性酸素は、水素を吸引することにより除去することができ、細胞が若返ります。
特に皮膚は毎日生まれ変わりますので、
水素を吸うことにより、若返った細胞から健康な若い肌が日々生まれることになり、美容にも効果が期待できます。
効果があります。水素は脳細胞のミトコンドリアに直接働きかけ、脳からの指令を正常化させます。ミトコンドリアの働きが活発になると、脳からの、体内の余分な物を排出する命令が強化されます。これにより、徐々に適正な体系に戻っていくのです。
吸引の効果を実感するには最低でも、1週間に2回の吸引が望ましい、とされています。
効果が表れるまでは個人差はありますが、軽い症状であれば、水素を吸引して数日で効果を感じられる場合があります。慢性疾患でも長期間の吸引で改善効果を得られるでしょう。
水素と活性酸素が反応すると水(尿)になるためです。
老廃物を体外に排出する大事な作用のため、吸引中でも我慢せず、トイレにお立ち頂いて大丈夫です。
※結果には個人差があります。
効果を保証するものではありません。